新型コロナウイルス

2020年5月13日 カテゴリー:よもやまばなし

ゴールデンウィークも終わりましたが、有意義に過ごせましたか?
今年は「ステイホーム週間」ということで、帰省もせずにお家で大人しく過ごされた方も多かったのではないかと思います。
「ステイホーム」をはじめ、「ソーシャルディスタンス」とか最近英語で表現されることが多いですが、「ステイホーム週間」に何だか違和感を覚えました。
なんで「週間」だけ日本語?「ステイホームウィーク」じゃないの?「ゴールデンウィーク」なのに……。とつまらないことを考えたりして……。
細かいことをグチグチ言っていると女々しいやつと思われそうなので、これぐらいにして。
新型コロナウイルスについて、わかっているようでわからないところもあるので改めて調べてみました。

・「コロナウイルス」ってどんなそもそもウイルス?
新型コロナウイルス = COVID-19と思っている方も多いと思いますが、新型コロナウイルスの正式名称はsevere acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2) というもので、SARS-CoV-2によって引き起こされる「病気」のことをCOVID-19と言うそうです。

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*Yahoo!ニュースより借用しました。

コロナウイルスは、動物に感染するものが多数知られているのですが、ヒトに感染する既知の4種類のコロナウイルスはヒトコロナウイルス(Human Coronavirus (HCoV))と呼ばれており、それらの名前はそれぞれ、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1 というものです。
これらの 4種類は、いわゆる「風邪(かぜ症候群)」をおこすウイルスで、風邪の10~15%程度、流行期では35%程度はこれらによるものとも言われているそうです。

・「コロナウイルス」の名前の由来は?
顕微鏡でコロナウイルスを見ると、膜に覆われた表面に突起のようなものが出ているのが見えます。
この突起が太陽の光冠(コロナ)のように見えることから「コロナウイルス」と名付けられたそうです。

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コロナウイルス *WIREDより借用しました。

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太陽コロナ *宇宙科学研究所より借用しました。

・PCR検査ってどんな検査?
PCRはPolymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応)の略で、ウイルスの遺伝子を増幅して検出する方法で、PCR法と言う呼び方が正式だそうです。
まず一本のDNAをもとに、DNAを複製します。さらに、複製された2本のDNAをそれぞれ複製します。これを繰り返すことで、2本が4本、4本が8本、、、と倍々にDNAが増幅されます。
患者さんの検体に含まれるウイルスの遺伝子量では検出できませんが、このPCR法で増幅することにより検出できるようになります。

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*大阪大学微生物研究所より借用しました。

新型コロナウイルスの検出はただのPCR法ではなく「リアルタイムPCR法」という方法が用いられていて、PCR法でウイルスの遺伝子を増やす際にDNAを増やしながら「蛍光試薬」という光る試薬を取り込ませます。
遺伝子が増えれば光が強くなり、この光の強さでウイルスの遺伝子を検出できるそうです。

ちょっと専門的なことを書いてしまいましたが、緊急事態宣言も5月末まで延長され、まだまだ窮屈な日々が続きますが、とにかく早く収束して穏やかな日常を取り戻したいものですね。
ゴルフに関しては規制が緩和されているとはいえ、日本全体の自粛ムードで思い切りゴルフを楽しむのも難しい状況にあると思います。
こんな時こそ、新しいゴルフウォッチを手に入れて、今のうちに使い方をしっかりマスターして、コースに出たときにはスマートに使いこなしてカッコよく決めるというのはいかがですか。

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