骨董市でコンピュータのことを考えました

2019年9月4日 カテゴリー:よもやまばなし

東京都江東区にある富岡八幡宮の骨董市に行ってきました。

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古い食器、着物、置物、時計などが売られていました。東京の骨董市の中では、大きい方です。

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ある売店では、古い活字がひとつ200円で売られていました。活字は文字の印刷に使われる、いうならば鉛でできたハンコのようなものです。

私は毎日、コンピュータを使って印刷物、webサイト、そして製造物のデザインを行っています。令和の日本ではごく当たり前のことです。

あの日、富岡八幡宮で売られていた骨董品のほとんどは、コンピュータ以前の時代の産物だったはずです。

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たとえば昭和の腕時計の美しい曲線は当時のデザイナーや職人の「腕」や「技(わざ)」によるものだったはずです。それらを身につける大変さと、そして、それらが生み出した製品が世界中の人々に愛用されたということを考えると、感動を覚えます。

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人に役立ち、人に喜ばれる製品を作ること。これはどの時代でも共通の目標であるはずです。昭和でも、令和でも、その後に来る時代でも。

私は今日もコンピュータの前に座り、モノを作り続けています。

モニターの下にはあの日、富岡八幡宮で買った活字があります。

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