第3回 私のホールインワン

2011年8月10日 カテゴリー:The 19th Hole - Members

最初のころは社内のゴルフ好きが集まり、毎月一組でラウンドしていました。
いつのころからか社外のゴルフ好きの人に声をかけると、仲間がそろわずゴルフにいけない方が意外に多く、毎月5組~6組でコンペができるほどになり、会員は40名を超えるほどに成長しました。

会の名前をせめてスコア108を切るように精進しようと「煩悩の会」と名づけました。
活動は毎月1回土曜日で、プレー代の安い所を探してニアピン賞付ハンデ戦のセルフプレーのコンペをしています。今回のホールインワンはそんな仲間と群馬県の北西部の高山ゴルフ倶楽部に行った、6月25日に出ました。

ここは高原のコースのせいか、当日は雨予報にもかかわらず風もなく曇っていて、何とかプレーができそうで良かったなと考えながらプレーを始めました。しかしドライバーの調子が悪く、午前中はまともなスコアになりません。沈みがちな気持ちを押さえてとりあえず最善の努力をしようと思い、午後のスタートホールへ向かいました。ところがプレーが始まると悪かったドライバーが当たり出して、残り2ホールを残して6オーバーと意外と健闘しています。やれやれあと残り2ホールかなどと考えて向かったのが8番のショートホールでした。このショートは110ヤード、横長のグリーン、ピン位置はほぼ中央、少しお椀形でオーバーすると奥からの寄せが厄介です。

ティーインググランドとグリーンはほぼ同じ高さで、途中はくぼ地になっています。前の組も同じ仲間のために打たせてくれるとのことで、オナーだった私は人工芝のマットにティーを差して10ヤードほど離れたニアピンの旗を確認し、P/A(ピッチング・アプローチ)でピンをめがけて打ちました。あまり手ごたえも無く、でもフィニッシュがうまく取れたのでボールの行方は目で追えました。思いのほか高く上がったボールは、ピンやや右から少しドロー気味にピンに寄るように落ちていって、ピン手前でワンバウンドしたのでニアピン賞は確実にとれたなと思いティーを拾うため屈んでボールから目を離しました。ところがそのすぐ後に「カラカラーン」と不思議な音が耳に飛び込んできました。と同時に打たせてくれた前組の人から「わー、入った、入った。」という声が聞こえました。同組の人も「おめでとう」とか「すごいね」とか言ってくれるのですが、私といえば正直途方にくれていました。ホールインワン保険には加入していましたが、証人がゴルフ場の人以外ではだめだとか、キャディさんの証明が必要だとか、悪い話ばかり聞いていたからです。それでも最悪の場合、自腹でのパーティを覚悟してグリーンに向かいました。

ピン手前1ヤードぐらいのディポット後を直したあと、自分のボールがカップの中に入っているのを見て、ボールを拾い上げたときに初めて「ホールインワン」を実感しました。

自分ではそれほど興奮してないつもりでしたが、このホールでのプレーが終わって次の最終ホールでのティーショットにそのホールインワンボールを使おうとして、同組の人に注意されるようですから思いのほか舞い上がっていたようです。
その後晴れて保険も出ることを確認した私は、たまたまメールマガジンで見た「ホールインワン記念にトリニティに刻印」という記事に触発され、「ホールインワン記念にトリニティに刻印をしてみんなに配る」というちょっとわくわくする企てを実行に移すことにしました。

当日一緒にプレーした仲間に飲食店の経営者がいらっしゃるので、そのお店で7月の中旬にパーティをして20人の方に紅白のお饅頭と

ラッピングしてもらったトリニティを配りました。

皆さん最初は少し困惑気味でどうやって使えばいいか不安そうな様子でしたが、万歩計の機能の便利さを説明したころには、次のラウンドで距離計として使ってみようという気分になってくれました。本当に次の恒例のコンペのときにはほとんどの方が持参してきてくれて、コンペが終わったころには距離が測れる便利さを満喫されていました。高齢の方は若い人に使い方をたずねたりして、親睦も一層はかれたようでした。
終わった後でみんなに「こんないいものをいただけるのなら、またホールインワン頼むね」と言われたのには参りましたが、喜んでもらえて「MASA」さんには、本当に感謝しています。

埼玉県・GreenOnユーザー 松本様より

(グリーンオン・スタッフより)
この度はホールインワンおめでとうございます。また、記念品に弊社製品をお選びいただきありがとうございました。これからも「煩悩の会」の皆様と楽しいゴルフライフをお送りください。

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