レーザーコーチ,レーザーコーチ・スイング
ゴルフのスイングに関しては、驚くほど多種多様なスイング理論があります。どのスイング理論に従うにしても、まずは自分のスイングを知ることが重要です。自分のスイングをリアルタイムでスイングしながら確認するためのツール、それが「レーザーコーチ スイング」です。
話題の天才ゴルファー、須藤弥勒さん(10歳)にもお使いいただいています!
レーザーコーチ スイング製品詳細
マウスの操作であらゆる角度からご覧頂けます
レーザーコーチ・スイングのセッティング
クラブへの取付け
レーザーコーチ スイングは、市販の様々なクラブへの装着を想定した設計となっています。
レーザーコーチ スイングは、市販されている様々なクラブへの装着を想定した設計となっています。

レーザー方向の調整
アライメントガイドラインの延長線が、フェースに並行になるように、本体方向を調整します。
アライメントガイドラインの延長線が、フェースに並行になるように、本体方向を調整します。
クロスパターン(レーザー光)とフェースの位置
クロスパターン(レーザー光形状)とフェースの位置関係を確認します。
クロスパターン(レーザー光形状)とフェースの位置関係を確認します。


セッティングムービー



スイングプレーンとの“ズレ”がレーザーで見える!
オンプレーンスイング(前面)
オンプレーンスイング(前面)
ゴルフスイングでは、スイングプレーンに乗ることが重要です。スイングプレーンと地面は直線で交わります。シャフトがスイングプレーン上を正しく回転すれば、レーザー光は、この、スイングプレーンと地面が交わる直線上を動きます。様々なスイング理論がありますが、スイングを真似たいプロの、レーザーコーチ スイングのレーザー光パターンと自分のパターンを比較して、正しいスイングを身につけましょう。

オンプレーンスイング(側面)
レーザーコーチ スイングで、スイングプレーンとの“ズレ”がレーザーで見える!


法律を遵守(PSC認定)した安全性
法律を遵守(PSC認定)した安全性

安全性の観点から、日本では携帯型のレーザー機器の製造販売には(携帯型レーザー機器の)PSC認定が必要です。PSC認定に合格するためには、安全を確保するために法律で定められている製品仕様へ適合する必要があります。携帯型レーザ機器として要求される安全性の確保とパターの練習機器としての使い易さを両立させるため、レーザーコーチでは、レーザー光が地面方向から上を向くと、自動的にレーザー放出を停止させる機能等の安全機能を組み込んでいます(特許申請中)。


製品仕様
レーザーコーチ パッティングは、レーザービームでインパクト時のズレが見える!
レーザー可視光線半導体レーザー(赤色)
JISC 6802
クラス2準拠
動作インジケーター緑色LED
・点灯:レーザー放射時
・点滅:充電接続時
電池充電式リチウムイオン電池
バッテリー動作時間約4時間
充電ケーブルmicroUSBコネクタ
動作温度-10℃~+45℃
本体寸法30(直径)×54(長さ)mm(アダプター含まず)
重量約40g(グリップエンドアダプター含む)
使用に関するご注意
 ●レーザー放射口を絶対にのぞき込まないでください。
 ●レーザー光を絶対に人に向けないでください。
 ●屋内で使用してください。屋外では、レーザー光が見えにくくなります。
 ●本製品は、防水仕様ではありません。
 ●PSC認定ラベルをはがさないでください。
パッケージ内容
レーザーコーチスイング パッケージ