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夏の北海道 with トリニティ

夏の暑さにたまらず本州から灼熱の東京から逃げるべく、夏の北海道に初めて行って来ました。羽田空港から納沙布岬、そして摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖を経て帯広へ行き、最後は小樽と積丹半島まで車で北海道の横断していました。
釧路空港にてレンタカーを借りて、ひたすら東へ東へとすすみ、厚岸に到着しました。

厚岸町といえば牡蠣で有名なところです。道の駅にあたる厚岸グルメパークで牡蠣の食べ放題(焼き牡蠣オンリーなのは残念)を堪能しそのまま海岸線にそって更に東へ進みました。
厚岸町といえば牡蠣で有名なところです。道の駅にあたる厚岸グルメパークで牡蠣の食べ放題(焼き牡蠣オンリーなのは残念)を堪能しそのまま海岸線にそって更に東へ進みました。

海岸線に沿って進み湯沸岬(霧多布岬)に立ち寄りました。ここは2010年の映画「ハナミズキ」のロケ地になっています。強い風と荒れる波しぶき、そしてウミネコたちの声だけが鳴いているという大自然の雄々しさを感じました。
海岸線に沿って進み湯沸岬(霧多布岬)に立ち寄りました。ここは2010年の映画「ハナミズキ」のロケ地になっています。強い風と荒れる波しぶき、そしてウミネコたちの声だけが鳴いているという大自然の雄々しさを感じました。

そして最初の目的地の納沙布岬に訪れました。この時はまだ晴れていたのですが、<br />夕方近くの帰り道になると、よく知られた道東の霧に囲まれ、洗礼を受けたのでした。
そして最初の目的地の納沙布岬に訪れました。この時はまだ晴れていたのですが、
夕方近くの帰り道になると、よく知られた道東の霧に囲まれ、洗礼を受けたのでした。

1日目は弟子屈まで進みそのまま車中泊、次の日の早朝に摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖を回りました。「霧の摩周湖」と言われるくらい霧で湖面が見えないことが多いらしいですが、早朝ということもあり、晴れた空の下で湖全体を見ることができました。
1日目は弟子屈まで進みそのまま車中泊、次の日の早朝に摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖を回りました。「霧の摩周湖」と言われるくらい霧で湖面が見えないことが多いらしいですが、早朝ということもあり、晴れた空の下で湖全体を見ることができました。

屈斜路湖では和琴半島に立ち寄り、いつでも誰でも入れる温泉でひとっ風呂浴びてきました。付近にはキャンプ場もあり、ちょうど一緒の時間帯に入浴したキャンパーの方と意気投合して和琴半島などを回って来ました。
屈斜路湖では和琴半島に立ち寄り、いつでも誰でも入れる温泉でひとっ風呂浴びてきました。付近にはキャンプ場もあり、ちょうど一緒の時間帯に入浴したキャンパーの方と意気投合して和琴半島などを回って来ました。

2日目の中継目的地である帯広では豚丼をいただきました。特に有名な所は長蛇の列をなしていることもあり、いろいろ迷いましたが、有名だけど少し空いているお店をチョイスして、載せられる限りの豚肉をお願いして、美味しくいただきました。
2日目の中継目的地である帯広では豚丼をいただきました。特に有名な所は長蛇の列をなしていることもあり、いろいろ迷いましたが、有名だけど少し空いているお店をチョイスして、載せられる限りの豚肉をお願いして、美味しくいただきました。

帯広から一気に高速を飛ばして小樽へ、到着した時にはもうすでに夜になっていたので、ライトアップされた赤レンガ倉庫付近を歩いて来ました。ちょうどこの時はお祭りをやっていた時期だったらしく、夜半近くになっても人通りの絶えることはありませんでした。
帯広から一気に高速を飛ばして小樽へ、到着した時にはもうすでに夜になっていたので、ライトアップされた赤レンガ倉庫付近を歩いて来ました。ちょうどこの時はお祭りをやっていた時期だったらしく、夜半近くになっても人通りの絶えることはありませんでした。

3日目は小樽から積丹半島へ行きウニ丼・・・と、まだまだ先はあるのですが、ブログのスペース上、ここまでにさせていただきたいと思います。
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3日目は小樽から積丹半島へ行きウニ丼・・・と、まだまだ先はあるのですが、ブログのスペース上、ここまでにさせていただきたいと思います。

秋も近づき、スポーツに食べ物に一番と欲望を刺激される季節のお供にトリニティのログ機能を使って旅の思い出などはいかがでしょうか?

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