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冬の景色と春の訪れ

冬にしか見られないものはいくつかありますが、去る2月に北海道へ流氷を見に行ってきました。

予め調べたところ、流氷は海上を移動するため、気温が低くてもその日の風向き次第では見られないこともあってタイミングが重要と聞いており、暖冬の影響もあり心配していましたが、運良く見ることができました。

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流氷が留まりやすいウトロでは流氷ウォークができるらしいので、ツアーに申し込んでみました。
流氷の上を歩いてみたり、水に浮くドライスーツを来て流氷の穴からマイナス8℃の海中に飛び込んでみたりと、本州では経験できない貴重な体験をすることができました。

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網走ではおーろら号で流氷を見るためにクルージングしてきました。
寒い季節ですが船には乗りきれないほど観光客がおり、海外から来た人も少なくありませんでした。
網走港付近には流氷がなかったため沖合まで移動すると、海の間に漂う流氷が見えてきて、船で移動すると波で大きい塊が動く様子や、流氷の上で羽を休めているオオワシやオジロワシを見ることができました。


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北海道の観光シーズンは夏が一般的にはメインと思われますが、冬にこそ本当の北海道らしさが体験できると思います。

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冬が過ぎて家の前をみると桜がすで七分程度咲いており、春のすぐそこまで来ている事を実感します。

ゴルフシーズンも本格的になり、毎週末ラウンドされる方も多くなると思います。
ザ・ゴルフウォッチプレミアムなどの新商品も発売予定となっており、これからに向けてなお一層お客様にご満足いただく製品を作ってまいりたいと思いますので、MASAをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

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